文字サイズ 文字が小さくなります 標準サイズの文字です 文字が大きくなります
0776-41-3377
病院の案内:私たちの病院をご案内します。院内施設や診療をサポートする部門の紹介、病院からのお知らせなどが掲載されています。
お知らせ

当院には約600名の人が働いています。その中でICTのメンバーだけが付けることができるこのエンブレム。ICT設立10周年を記念して、今年の11月につくられました。
ICTとは感染症や感染対策を専門に活動する『院内感染対策実働チーム(インフェクションコントロールチーム)』のことです。
今回、エンブレムの発案者で厚生病院ICTイチ熱く、アグレッシブな薬剤師の吉田明弘さんに直接、話を聞くことができました!

今年、厚生病院は30周年を迎えたのは、みなさんご存知だと思うんですが、
実はICTも設立10周年なんです。

なので、これを機に、ICTメンバーが自覚する“何か”がないかと考えたんです。

ICTの任期は2年。
認定医や認定看護師、認定薬剤師などのコアメンバーといわれる人を中心に活動しているのですが、それ以外のメンバーは、自分がICTだということを公にしなければ「何もせず?なく?」任期を終了することも少なくありません。
しかし、このエンブレムを付けることで、ICTメンバーだとみんなに知ってもらうことになり、折に触れて「自分はICTメンバー」だと否が応でも自覚するっていうか、させられるっていうのが狙いなんです。

―ICTの看板を背負うってことですね。

ええ。院内のスタッフ間には、「ICT=感染の専門家」という認識がありますからね。
感染で困ったことがあると、まずはICTメンバーに相談します。
そんな時、このエンブレムをつけているからには、それなりの対応をしたいし、相手もそれを求めていると思うんですよね。だから、看板を背負っていくということは、自然と向上心も必要になってくるんじゃないでしょうか?
でも、それが苦痛だとは思ってほしくないんですよね。 「スキルアップできるチャンス」ってとってもらいたいんですよ。
なので、勉強会のスタイルも昼食時間を利用したものにしたり、取り上げる話題もすごく身近なものをとりあげたりして、"楽しく"活動できる工夫もしています。

―なるほど。エンブレムがプレッシャーになっては、逆効果ですもんね。それに苦痛だと思いながらの活動って、結局“やらされ感”が先行してしまい、向上心になかなか繋がらないですもんね。

まだ始めたばかりなので、なんとも言えませんね。
でも、医師が先頭をきってエンブレムをつけてくれたことはすごく大きいです。やっぱり、医療のリーダーは医師ですからね。これから先、どんな効果を発揮してくれるか楽しみです。

―小さなアクションが、大きな動きにつながるといいですね。そうなるためにもやっぱり、ICTメンバーの意識が変わることが第一歩なんでしょうね。

全員で29名です。
エンブレム一つ一つにナンバーがふられています。ちなみに僕は"7"。大好きなサッカーでいうところの中盤のポジションの番号です。いろんな意味で『繋ぎ』が役割りですね(笑)。

―どんなに能力にたけたメンバーがそろっていても、繋ぎがしっかりしていなければ、チームとしての力が発揮できませんもんね。まさに『縁の下の力持ち』ですね。

まだまだ、面白いことを考えていきたいと思います。目指すところは、情報共有と楽しい感染対策です。次のアクションをお楽しみに!

 

現在、コアメンバーとして精力的に活動している吉田さんも、前任のメンバーから引き継いだときは、感染症にかんする知識はほとんどなく、ICTに関わるようになってから感染症に興味をもったそうです。
「知識や情報を身につければ、それが自信となり、発信や提案をすることができる。そのためにも、楽しく取りくむことが大事」だと話してくれた吉田さんの頭の中には、次なるアイデアが、すでに生れているのだろうなと感じました。

緊急のときはこちらをクリック!
時間案内
外来受付時間
  • 平日
  • 午前の部  7:30-12:00
  • 午後の部 13:30-16:00
  • 夕方の部 17:00-19:00
  • 土曜
  • 午前の部  7:30-12:00
  • 午後の部 13:00-17:00
  • 日曜・祝祭日 8:15-12:00
  • 土曜日12:00以降、 日曜・祝祭日は 当番医が担当します

入院面会時間
  • 10:00-20:00
日本医療機能評価機構
BHI賞'11 ホームページ部門 最高賞 受賞